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宮城県におけるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)普及への取り組み

2016年04月23日

宮城県内で注文住宅NO.1の実績を誇る地場ビルダー 東和総合住宅㈱グループ では政府の方針に伴い、2年前よりアークハウス事業部を開設、建材材料・住宅設備機器業界最大手企業 株式会社LIXIL との共同開発によりZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)普及の取り組みを始めております。

 

ZEHとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー)の略。 住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を指します。

 

その高い省エネルギー性能に加え2年間の販売実績、企業姿勢は一般財団法人日本地域開発センター主催「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2015」において優秀賞受賞という高い評価を受けております。

 

2020年の改正省エネルギー基準の義務化に向け、東和総合住宅㈱ アークハウス事業部では、創立30年、県内4000棟の実績を基に、宮城県内の更なるZEH普及に向け、ゼロエネルギー住宅をより身近に、よりお求め安く、より省エネ性の高い商品のご提供を進めて参ります。

 

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